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特集

ミニ四駆をより楽しむための情報など

モーター洗浄やメンテナンスに関して

ミニ四駆のレースにおいてモーターの状態の管理や維持は重要や作業です。実際に私が行っているモーター洗浄やメンテナンス、確認などの作業を紹介します。(23/08)

サンダーでミニ四駆の電池を育成してみる

高電流で放電を行うと電池が育つと言われますが、京商版ISDT C4 EVOを使ってブレークインしたネオチャンプにサンダーを使い5Aの絞り放電を繰り返し行い電池を育成してみます。(23/11)

京商版ISDT C4 EVOでミニ四駆の電池を起こしてみる

ミニ四駆で使うネオチャンプの育成とか起こし方に関しては以前にも別の記事で書いていますが、現在も入手可能な一般的な充電器だけで電池を起こしてみました。(23/04)

ミニ四駆で使う充電器の電源をコンパクトにまとめる

ミニ四駆で使う充電器もTYPE-Cが増えてきて電源も随分と変わってきた印象があります。複数の充電器を使ったりUSBのファンを使うこともあるので電源や配線が増えてスッキリとさせたいと思いミニ四駆の電源環境に関して考えてみました。2023年版

ミニ四駆で使うローラーの種類や特徴

ミニ四駆の改造を始めると早い段階で欲しくなるパーツがベアリングを内蔵したローラーです。キット付属のローラーでモーターのパワーを上げていくとコーナーで耐えきれずのコースアウトしてしまいます。主なローラーの種類や大きさ、特徴などを紹介しますのでセッティングの参考にしてください。(24/02)

ISDT C4 EVO実機レビュー!ミニ四駆での使い方を紹介

人気の充電器ISDT C4がモデルチェンジしたISDT C4 EVOは多くのミニ四駆レーサーに愛用されている充電器です。
4スロット独立で充放電が行えるため家での電池管理からサーキットでの利用までこれ1台でカバーすることができます。最近になりAmazonに直営ショップができ利用者が増えているようですので改めて実機レビューとミニ四駆での使い方を紹介します。(24/02)

ISDT A4 Airの実機レビュー!ミニ四駆で使える最小最軽量の充電器

ISDT A4はUSB電源に接続して使う単3および単4用の小型の充電器でミニ四駆での使い方を紹介します。
既に数年前から発売されていましたが2022秋にモデルチェンジが行われAIRシリーズとなりスマホから詳細な設定や状態の確認、ソフトウェアのアップデートが行えるようになりました。(23/05)

ISDT C4 AIRをミニ四駆で実践レビュー!4本同時に2Aのモバイル充電器

ピットで見かけることが増えてきたISDT C4 AIRを2022/08から3ヶ月間ミニ四駆の実践で使ったレビューとなります。USB-Cを電源とする充電に特化した小型の高性能充電器で、スマホ用のモバイルバッテリーでもミニ四駆で使う単3ニッケル水素電池が4本同時に2Aで高速充電できるISDT C4 AIRの使い方を紹介します。(22/12)

ミニ四駆のスラダンの種類や作り方

公式5レーンに限らず3レーンでも重要なアイテムとなっているスライドダンパーに関して紹介しています。(22/09)

接着剤でミニ四駆によく使うもの

ミニ四駆をやっていると接着剤を使う機会が沢山ありますが、思うように接着できない、COの衝撃で剥がれてしまうなど残念な経験が何度もあります。
周囲のレーサーに教えてもらったり自分でも色々と試しましたが接着する素材や使用する場面に合った接着剤を使うことで作業も楽になり剥がれにくくなりました。私がよく使う接着剤を紹介しますので参考にしてください。(22/09)

ミニ四駆の充電器:上級者編

ミニ四駆の充電器は安価で手軽なものから上級者も使っている高性能でパンチのある充電ができるものなど様々な機種が発売されていますが、上級者向けは品薄になることも多々あります。

23/08現在で入手が可能な機種の中からミニ四駆上級者に人気の充電器を紹介します。

ネオチャンプの保管方法

今回はミニ四駆用の充電池であるネオチャンプの保管方法です。 走らせた後に次に遊びに行くまでどのように保存しているかを紹介します。(23/04)

サンダーとPCを繋いで充電や放電の詳細なデータ見る

ミニ四駆レーサーに人気の充電器サンダーやリアクターをPCに繋ぐことで充電や放電のグラフを見ることができます。

以前に充電器とパソコンをUSBケーブルで繋ぐ機能が提供されていたのですが、新しいソフトを使うことでWindows10のパソコンと連動させることが可能となります。詳細データやグラフを見れたりExcelに取り込んでで加工することもできます。

ミニ四駆で使う主なベアリングの種類とオススメ

ミニ四駆には沢山の種類とベアリングやローラーがありますが、初めた頃には選択肢が多く無駄なものを買った覚えがあります。今回は主なベアリングの種類とオススメを紹介します。(24/02)

ミニ四駆のベアリングなどの洗浄やお手入れ方法

ミニ四駆のボールベアリングはコースで走らせると汚れが油分に付いて回りが悪くなってきます。そのまま放置すると速度低下やベアリングを痛める原因になりかねません。走り終わったらキレイに洗浄してメンテナンスすることをオススメします。(23/06)

MSフレキは治具を使って作ると失敗が減らせますよ!

動画やブログなど多くの方がMSフレキの作り方を紹介していますが、なかなか上手く作れない人との声も聞こえてきます。

すべて手作業だと失敗も多く挫折しそうですが、便利な治具や工具を使うことで素早く精度良く作業が進むことが期待できます。いちばん苦手な加工だけでも治具を使うことでMSフレキのシャーシ作成が楽になるかもしれませんよ。2021最新の役立つ工具や治具を紹介

iCharger X6とPCを繋いで放電グラフを見てみよう

iCharger X6はiCharger Al106B+の後継機種で、ミニ四駆でもお馴染みのATLANTIS AL106B+や中国製互換機のリアクター、アンチマター、サンダーなどの上位機種となります。
最新の小型で高性能な充電器だとニッケル水素電池への対応が疎かになりがちなのですが、iCharger X6はニッケル水素電池にもしっかりと対応した多機能な優れた充電器ですす。
今回は、パソコンとUSBケーブルで繋いで充電や放電のグラフを見る方法を紹介します。

サンダー(Thunder)はミニ四駆で定番の高性能充電器

サンダーはミニ四駆で使われる高性能な充電器です。ラジコンがニッケル水素電池だった時代にミニ四駆も同じ高性能充電器が使われました。ラジコンはリポなどに移行してしまっているため現在も継続して販売されている充電器としてはiCharger 106B+の互換機でサンダーやアンチマター、リアクターなどがあり多くのレーサーに愛用されて、モーター慣らし機としても使われます。(2023/09)

ミニ四駆で使うモーターの種類と特徴

ミニ四駆の売り場に行くと沢山の種類のモーターが売られていますが、明らかな初心者の親子連れが上級者用のモーターを購入するのを目にすることがあります。速いモーターを使えば速く走れると思う気持ちも理解できますが、できればチューンモータからミニ四駆の改造レベルに合わせてダッシュ系へとステップアップされることをオススメします。(24/02)

モーターは店頭でも品切れになることも多々あるので少しまとめて買っておくと安心かもしれません。アマゾンで「ミニ四駆モーター」で検索すると両軸ダッシュ系モーターがいつもプレ値でアマゾン自体の販売は無くなったのかと思ったのですが、同じ商品が複数登録されていて見つかりにくくなっていたようです。一覧でリンクを貼っておきますが、品切れやプレ値になっている場合もあるのでご注意ください。

Amazonで買えるミニ四駆のコース

自宅にミニ四駆コースを設置している方も多いようです。
懐かしいミニ四駆のキットを手に入れて作ったけど近くに走らせる場所がなかったり、コースに行く時間がないなど自宅にコースを置かれる方も多いようです。(24/02)

アマゾンで買えるミニ四駆パーツや定番アイテム

アマゾンでもミニ四駆の色々なパーツが売られているのですが、人気アイテムはAmazonでも売り切れていたりプレ値で販売されていることが多いようです。その中でも年間を通して買えることが多い定番のパーツを紹介します。それでもアマゾンの在庫が切れれば第三者の販売となり高値となったり価格の変動もあるので、販売価格や販売者、発送元、在庫を確認してから注文してください。(23/01)

PD対応のモバイルバッテリーで12Vの充電器を使うには

アイフォンの高速充電やノートPCに対応したPDのモバイルバッテリーが充実してきましたが、せっかく12Vの出力ができるのに使わないのはもったいないのでミニ四駆で使われるDC12Vの充電器をつなげてみました。(2024/02)

駆動効率を上げるミニ四駆の改造方法とは

駆動の効率化は非力なモーターで走るミニ四駆の走りに大きな効果をもたらします。

ミニ四駆を速くする方法は色々とありますが、駆動系の改造はモーターや電池のパワー(パワソ)を効率的にタイヤまで伝える方法となります。

ミニ四駆でよく使う便利な工具

もしミニ四駆を少しでも続けてみようと思うのなら、工具は長く使えるものを揃えると失敗が減ると思います。(22/10)

ミニ四駆におすすめの電池と育成とか充電に関して

ご存知のようにミニ四駆は単三電池を2本使って走らせるのですが、始めたばかりだとアルカリ乾電池を使うと思われます。何度か走らせていると電池の消費が激しく、繰り返し使える充電池を使うようになることも多いようです。
自宅で使っていたエネループそのまま使っている方もいますが、ミニ四駆用に専用の電池を購入しようと考えている人や電池の管理を始めようとする人に参考になりそうな情報をまとめてみます。(24/01)

モバイルバッテリーで使えるミニ四駆の充電器

電源の確保を気にすることなく使えるモバイルバッテリーに対応したミニ四駆にオススメな充電器です。コンパクトなで荷物も減らせるUSB電源で使えて高性能な充電器を紹介します。(24/02更新)

タミヤの公式大会では充電器の持ち込みが禁止されています。ショップや大会での充電器の利用に関しては店舗や大会主催者の確認のものとで行ってください。

ミニ四駆にオススメの充電器4選!初心者でも充電器は大事です

ミニ四駆を初めて直ぐに欲しくなるのが、ニッケル水素の充電池と充電器かもしれません。アルカリ乾電池ですと直ぐに遅くなり割高ですので、しばらく続けそうならタミヤから発売されている専用の単3充電池のネオチャンプの利用をオススメします。 家庭用のエネループをそのまま流用している人も見かけますが、容量が大きく重いこともあり新規で購入するのであればタミヤ純正が無難です。大会で電池が指定されていることも多いので要注意です。2024年度版(24/01更新)